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雑学

「におい」とは?

「におい」とは・・・見えない物質。

空中を浮遊するニオイ物質が鼻に入ると特別な粘膜に溶け込み感知されます。
すると嗅細胞が電気信号を発生し、その信号が脳に伝達され「におい」を感じるといわれています。

ヒトの嗅覚のメカニズムは科学的にまだまだ解明されていません。

嗅覚の特性

  1. ある種のにおいに対しては極僅かな濃度でもにおいを感じる
    特に腐敗臭やこげ臭といった臭いに対してはヒトが自らの防衛反応として敏感に感じるいわれています。
  2. 同じニオイ物質でも濃度よりにおいの質が変わる(いい匂いも濃度により臭いと感じる)
  3. 同じ匂いを嗅ぎ続けていると感じなくなる(嗅覚疲労や順応といいます。)
  4. 個人差がある

などがあげられます。

ニオイ物質とは?

ニオイ物質とは・・・においを感じる物質。

ヒトが感じるニオイ物質の種類は数十万種類あると言われています。

実際に感じるにおいは様々な複数ニオイ物質の複合であり、混合臭として存在しています。

「悪臭」とは?

「悪臭」とは・・・人が感じる「嫌なにおい」、「不快なにおい」の総称です。

一般的に「いい匂い」と思われるにおいでも、においの強さ、嗜好性、慣れ(順応)、時間によっては悪臭として感じられることもあり、個人差が大きく表れます。

ウェーバー・フェヒナーの法則:感覚に関する精神物理学の基本法則

物理的刺激量と反応としての感覚量ないし心理量との関係についての法則

人間の感覚量(ニオイを感じる強さ)は刺激量(においのある物質の濃度)の対数に比例する

ヒトの感じるにおいの強さ(臭気強度)と臭気物質の濃度(量)の間には、ウェーバー・フェヒナ―の法則が成り立つことが認められています。

ニオイ物質を99%除去しないと、ヒト感覚では臭気が低減したとは感じられないということになります。

臭気指数

においの付いた空気や水を、においが感じられなくなるまで無臭空気(水の場合は無臭水)で薄めたときの希釈倍率(臭気濃度)を求め、その常用対数値に10を乗じた数値のことをいいます。

この感覚量を数値化したものが臭気指数です。

「I=KlogC」(I:においの感覚量 K:定数 C:におい物質の量)

臭気指数 = 10 log(臭気濃度)(例)10×log(100)=20

悪臭防止法では臭気強度と臭気指数に基づく悪臭規制基準が設けられています。


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